ガソリン
2008年 06月 04日
更新しすぎだろ・・・って自分でも思いますが、そのときふと感じたことを書きたい!
今、家のベランダから見えるガソリンスタンドのレギュラー価格を見たのですが、1リットル174円!!でした。
今月からずっとか・・・・笑。
ガソリンの値段がなぜ上がっているかといった特集を組んでる番組も多いと思います。
原因として大きく分けて考えられるのが
①サブプライムローン問題による投機マネーが、株式市場から先物市場へと流れ込んでいること。
②BRICsをはじめとする新興国の需要増加。
③ナイジェリア等の石油産出国の治安、地理的要因。
上記の3つです。しかし、もっともガソリン高騰に大きくかかわってくるのが①の問題です。
②と③に関しては、サブプライムローン問題が表面化する以前に原油価格高騰の要因とされていたものですが、サブプライムローン問題以降は、③の問題がもっとも重要です。
先物市場と株式市場の市場規模がまず大きく違います。株式市場と先物市場との規模の違いにより、株式市場の投機資金が先物市場へ一気に流れ込むと先物市場が一気に高騰する現象がおきます。さらに、株式とは違い、ものを取引しているため価格が一気に下がる心配もなく、運用リスクが低いのです。しかし、通常は価格が一気に上がることもないため、リターンも少なく、あまり儲からない市場かもしれません。
また、日経新聞にも昨年からよくでるようになったのが政府系ファンドです。名前のとおり政府が運用するファンドで、国営だけに資金量がありえないのです・・・。
これらのファンドが株式市場から、規模の小さい先物市場に流れ込み、原油価格を上げているのです。また、市場規模が小さいため、資金力のあるファンドが原油価格を操ることができるのも事実で、金をもうけるためには非常に魅力的な市場なのです。
しかし、一部の金持ちの価格操作によってあがった原油が、一般市民の家計にも影響してくるようになりました。
今回の場合は、需要による価格高騰ではなく、投機資金による価格操作が一番の要因になっていることが非常に問題ではないかと私は思います。
世界中に投機として使われる、余ったお金が多すぎる!また、その資金がどんどん増えている現実もあるのです。
今後、こういった余ったお金に操作されないような、先物市場と株式市場のあり方を考えていかなければなりません。
今年は中国でオリンピックがあり、来年も中国で万博があるため、原油需要が縮小することはないでしょう。
しかし、しつこいですが、需要による価格高騰ではなく、投機資金による価格高騰が一番の要因なのです。
今後もFRBをはじめとする世界の金融機関、政府が一体となってこの問題の解決に力を注がなければなりません。
今、家のベランダから見えるガソリンスタンドのレギュラー価格を見たのですが、1リットル174円!!でした。
今月からずっとか・・・・笑。
ガソリンの値段がなぜ上がっているかといった特集を組んでる番組も多いと思います。
原因として大きく分けて考えられるのが
①サブプライムローン問題による投機マネーが、株式市場から先物市場へと流れ込んでいること。
②BRICsをはじめとする新興国の需要増加。
③ナイジェリア等の石油産出国の治安、地理的要因。
上記の3つです。しかし、もっともガソリン高騰に大きくかかわってくるのが①の問題です。
②と③に関しては、サブプライムローン問題が表面化する以前に原油価格高騰の要因とされていたものですが、サブプライムローン問題以降は、③の問題がもっとも重要です。
先物市場と株式市場の市場規模がまず大きく違います。株式市場と先物市場との規模の違いにより、株式市場の投機資金が先物市場へ一気に流れ込むと先物市場が一気に高騰する現象がおきます。さらに、株式とは違い、ものを取引しているため価格が一気に下がる心配もなく、運用リスクが低いのです。しかし、通常は価格が一気に上がることもないため、リターンも少なく、あまり儲からない市場かもしれません。
また、日経新聞にも昨年からよくでるようになったのが政府系ファンドです。名前のとおり政府が運用するファンドで、国営だけに資金量がありえないのです・・・。
これらのファンドが株式市場から、規模の小さい先物市場に流れ込み、原油価格を上げているのです。また、市場規模が小さいため、資金力のあるファンドが原油価格を操ることができるのも事実で、金をもうけるためには非常に魅力的な市場なのです。
しかし、一部の金持ちの価格操作によってあがった原油が、一般市民の家計にも影響してくるようになりました。
今回の場合は、需要による価格高騰ではなく、投機資金による価格操作が一番の要因になっていることが非常に問題ではないかと私は思います。
世界中に投機として使われる、余ったお金が多すぎる!また、その資金がどんどん増えている現実もあるのです。
今後、こういった余ったお金に操作されないような、先物市場と株式市場のあり方を考えていかなければなりません。
今年は中国でオリンピックがあり、来年も中国で万博があるため、原油需要が縮小することはないでしょう。
しかし、しつこいですが、需要による価格高騰ではなく、投機資金による価格高騰が一番の要因なのです。
今後もFRBをはじめとする世界の金融機関、政府が一体となってこの問題の解決に力を注がなければなりません。
# by come_des_garcons | 2008-06-04 09:31



